気仙沼市議会 2022-09-20 令和4年第127回定例会(第5日) 本文 開催日: 2022年09月20日
(2)1人当たりの所得(3位)、女性就業者の正規雇用率(5位)は高いが、世帯当たりの購買額(34位)、所得300万円未満世帯(34位)、国民年金保険料の全額免除(33位)、失業率(29位)、女性人口の就業者割合(33位)と本市の貧困率が高いことが推定されます。これらについてどのように考え、どのような対策を講ずるのかを尋ねます。
(2)1人当たりの所得(3位)、女性就業者の正規雇用率(5位)は高いが、世帯当たりの購買額(34位)、所得300万円未満世帯(34位)、国民年金保険料の全額免除(33位)、失業率(29位)、女性人口の就業者割合(33位)と本市の貧困率が高いことが推定されます。これらについてどのように考え、どのような対策を講ずるのかを尋ねます。
厚生労働省の人口動態統計で、2021年の出生者数は約81万人と最少を記録、女性1人が生涯に産む子供の推定人数(合計特殊出生率)は1.30と6年連続で低下し、婚姻数も約50万組と最少を記録したとございました。また、未婚の多さは少子化に拍車をかけるが、特に地方では、希望の仕事を求める若い女性の転出が増え、男性の未婚率をより押し上げているとの指摘があるともございました。
平成27年に契約締結した東京大学との震災犠牲者の調査結果については、犠牲となられた方々の年齢層や世帯人員数、居住年数や目撃情報などから、どのような行動により被災したと推定されるかなどが記されており、今後の津波に対する一層の防災意識向上を図るための基礎データとなることから、年度内に公表する方向で大学側と調整しております。
4月からの新法律では、本市、現在可燃ごみとして焼却されているこれらの使い捨てプラスチックの割合、その中ではどの程度と推定されますか。 ○議長(小野幸男) 市民生活課長。
給食会の仲介を省くことで、食物アレルギーに柔軟に対応でき、購入費は年間約5,500万円(推定)削減できるようになった」との報道がありました。本市においても、宮城県学校給食会を通して食材を供給しておりますが、その食材が何品あるのか、その主なものについて市長にお伺いいたします。
東松島市においては、令和元年度に策定した人口ビジョン総合戦略において、2040年の国立社会保障・人口問題研究所による本市の推定人口は3万2,378人、本市の政策目標ではこれより多く3万4,700人であります。このうち65歳以上の高齢化率は、いずれも36.7%と想定しております。
ところが、ここの地域は何と半径5キロ以内に学校や病院があり、国の指針である35デシベルを超過する地域、鳴子温泉周辺の広い範囲、推定居住人口6,000人を超えるところ、これまで影響するとこの間山口壽議員も申しましたが、勉強会に行って伺ったのですけれども、このぐらいの影響があるということで、ただし残念ながら環境省や経済産業省では、これを科学的にはっきりそうだと断定はしていないのです、残念ながら。
次に、本市の森林における年間CO2吸収量についてですが、森林における年間CO2吸収量につきましては、林野庁で公表されている推定のCO2年間吸収量を利用すると、36年生から40年生の杉人工林1ヘクタールでの平均年間吸収量が約8.8トンとなり、同条件での概算となりますが、市内の森林面積約4万2,000ヘクタールで換算した場合、年間で約37万トンを超えるCO2の吸収量が想定されるところであります。
3月20日土曜日18時9分頃、宮城県沖を震源とするマグニチュード6.9、深さ約59キロメートルと推定される地震が発生。この地震により、県内の広い範囲で、最大震度5強を観測いたしました。
その前の年が、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、3月の授業日数が含まれていないということを考慮いたしますと、ほぼ同数で推移したのかと推定しているところでございます。 ○副議長(後藤錦信君) 鎌内つぎ子議員。
◎保健福祉部長兼社会福祉事務所長(佐々木寿晴) ただいまの件に関しましては、推測でしかないのですが、この制度は特別障害者手当という名称からいって、障害の方のラインのほうで周知されてきたと推定されます。そのため、介護のほうのケアマネさんのほうにはこういう制度あるよというのは、特別な周知はされていなかったと考えられます。
2020年、赤ちゃんが生まれた数は、女性が生涯で産む子供の推定人数は1.34人と、前年に比べ0.02%低下しています。それに、第1子出生時の平均年齢は30.7歳と、25年前に比べると3.2歳上がっております。
この三月、四月の検査時を緊急最大時というこのベースに置くのか、いや違うのだと、それ以上の検査需要を推定して数字を出していくのかと、この部分の緊急最大時をどうやって出すのかという考え方をお示しいただけますでしょうか。 88: ◯健康福祉局長(加藤邦治)先ほど市長から御答弁申し上げましたとおり、現在、試算を進めているところでございます。
本市の人口は、震災前と比べ2万人も減少しており、このまま何も手を打たなければ、2040年には11万人を割ると推定されております。まち・ひと・しごと創生総合戦略では、将来にわたって10万人の維持を目指していますが、各自治体が同じように移住、定住対策に取り組んでおり、その競争を勝ち抜くのは並大抵のことではありません。
第1条は、設置についてであり、気仙沼市が実施した予防接種に起因すると推定される健康被害が発生した際の適正かつ円滑な処理に資するため、委員会を置くものであります。
一方で、全て民有の、地域の所有の町内会等につきましては、正確な数は把握しておりませんけれども、これまでの類似の調査などから推定されるところでは、おおむね500件程度ではなかろうかと考えております。 226: ◯渡辺博委員 おおよそ50%の町内会が集会所を利用しているということになるわけですが、まだ50%の町内会が集会所を利用できない状態になっているという理解もあるわけでございます。
気象庁によると、震源は福島県沖で、震源の深さは約60キロ、地震の規模はマグニチュード7.1と推定され、平成23年3月の東日本大震災の余震と考えられます。 本市では、2月13日午後11時50分に白石市警戒対策本部を設置するとともに、新型コロナウイルス感染症対策を講じた上で15か所の避難所を開設し、1名の方が避難されました。
266: ◯健康安全課長 定期予防接種の制度開始時にお送りした方と、今年度お送りした方を除いた方々が、個別の通知を受けていらっしゃらない方ということで、委員から今御紹介いただきましたけれども、おおむね3学年の方が相当するというところでございまして、先ほど来ちょっと使わせていただいている、昨年4月1日時点の住基人口のところから推定いたしますと、おおむね1万5000人程度の方になると思われているところでございます
◎守屋克浩健康部長 健康リスクを抱える割合が本市で高い理由ということで、令和元年度の国保の特定健康診査の質問票がございまして、1回30分以上の運動習慣がない方がかなり多かったこと、それから歩行などの身体活動を1日1時間以上実施しないという方も相当数いらっしゃいまして、推定ですけれども、日常的な運動不足がその一因になっているのかなというふうには思っているところでございます。
感染拡大防止には、適切な積極的疫学調査を迅速・丁寧に行い、感染源の推定及び濃厚接触者を漏れなく把握することが重要であると考えております。